血圧を下げるお薬あれこれ

お薬は血圧が高いときだけ飲めばいい?

薬で血圧が下がり、「もう高血圧は治った」、あるいは「頭痛、かたこりなどの症状がなくなった」「副作用が怖いから」などの理由で薬を飲むのをやめてしまったり、ご自分の勝手な判断で日によって薬を飲んだり飲まなかったり、飲む量を変えたりしてはいけません。
血圧の薬は「メガネ」のようなものです。メガネをかけているときは良く見えますが、メガネをはずすとすぐ見えなくなってしまいます。
血圧の薬も同じように、飲んでいる間は血圧が下がっていても、飲むのをやめると血圧がもとに戻ってしまいます。そればかりでなく、薬を飲んだり飲まなかったりする人は、脳卒中や心疾患で倒れる危険性が高くなるともいわれています。
薬は必ず医師の指示どおりに服用し、副作用など不快な症状が出てきたら、すぐ医師に相談しましょう。