オーゼイフルとは

ナルコレプシータイプ1の病態と
オーゼイフルの作用

監修:久留米大学 理事長・学長 内村 直尚 先生

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ナルコレプシータイプ1の病態とオーゼイフルの作用
  • オレキシンは、脳内の視床下部ししょうかぶという場所にある神経によってつくられている物質です。
  • オレキシンは、目覚めや姿勢を保つ働きなどをもつ様々な神経に結合して、神経の働きを調整する役割を担っています。
ナルコレプシータイプ1の病態とオーゼイフルの作用
  • ナルコレプシータイプ1の場合、オレキシンをつくる神経が失われ、脳内のオレキシンが不足し、目覚めや姿勢を保つ働きなどをもつ様々な神経を調整することができなくなります。
  • その結果、日中の強い眠気やカタプレキシーなどの症状があらわれると考えられています。
ナルコレプシータイプ1の病態とオーゼイフルの作用
  • オーゼイフルは、不足しているオレキシンの代わりにオレキシン受容体に結合して、目覚めや姿勢を保つ働きなどをもつ様々な神経の働きを調整すると考えられています。
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