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逆流性食道炎の
進行度をチェック

逆流性食道炎を診断するには、
粘膜傷害がどの程度まで進行しているかチェックします。

内視鏡検査による逆流性食道炎の重症度分類
(改訂ロサンゼルス分類)

内視鏡で認められた食道炎の進行度を客観的に表すために「重症度分類」が用いられます。
現在の炎症の程度と治療後の炎症を具体的に比べることができます。

重症度分類は、食道の粘膜のただれ、白苔はくたいないし発赤ほっせきを有する領域の広がりの程度によってグレード6段階に分類されています。
グレードM→A→B→C→Dと進むにつれ重症度が上がります。

  • グレード N

    内視鏡に変化をみとめないもの

  • グレード M

    粘膜傷害はないが、粘膜の白苔、発赤などの色調変化を認める

  • グレード A

    長径が5ミリを超えない粘膜傷害のあるもの

  • グレード B

    少なくとも1ヵ所の粘膜傷害が5ミリ以上あり、それぞれ別の粘膜ヒダ上に存在する粘膜傷害が互いに連続していないもの

  • グレード C

    少なくとも1ヵ所の粘膜傷害は2条以上の粘膜ヒダに連続して広がっているが、全周の75%未満

  • グレード D

    全周の75%以上の粘膜傷害

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