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逆流性食道炎の
検査

逆流性食道炎は、「胸やけ」や「すっぱいものがこみ上げてくる(呑酸どんさん)」といった症状と「内視鏡検査」などで診断します。

胸の痛みや食物がつかえるなどの症状は、逆流性食道炎以外の食道疾患や耳鼻咽喉科疾患、心臓疾患などにもみられることがあります。
“単なる胸やけ”と片づけず、気になる症状がある場合は医師の診察を受けることが大切です。

食道内視鏡検査

口または鼻から細い管(内視鏡)を食道に入れて、食道の粘膜の状態を直接観察します。
炎症などによる粘膜の傷害が認められれば逆流性食道炎と診断できます。検査前日の夜から食事の制限などがありますが、がんやその他の病気がないかどうかを確認するために必要な検査です。

食道内視鏡検査

食道内pHモニタリング検査

鼻から管を通し、食道内の酸度(pH)を24時間継続的に測定します。胃液が逆流すると、食道内はpH4以下となり、その時間が1日の4~5%(60~70分)を超えると逆流が明らかであると診断されます。

食道内pHモニタリング検査

食道内圧測定検査

食道の動きや食道と胃の境目の筋肉(下部食道括約筋)の働きを測定することで、逆流の程度がわかります。

食道内圧測定検査

レントゲン検査

下部食道括約筋のゆるみ具合をみることができます。また、食道がんの診断にも役立ちます。

レントゲン検査
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