カボメティクスの服用方法

カボメティクスは、のむおくすり(錠剤)です。成人では通常、1日1回60 mgを空腹時に服用します。錠剤を噛みくだいたりつぶしたりせずに、そのまま十分な量(コップ一杯程度)の水またはぬるま湯とともに服用してください。

カボメティクスは空腹時に服用しましょう

カボメティクスは食べ物とともに服用すると、その効果や副作用の発現に影響があらわれることがあります。食事の前後(食事前の1時間、食事後の2時間)の服用を避け、空腹時に服用してください。

また、カボメティクスを服用している間は、グレープフルーツジュースやセイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品の摂取を控えてください。

※セイヨウオトギリソウ(英名セント・ジョーンズ・ワート)はハーブの一種で、花を含む地上部分やエキス、オイルおよびそれらを加工したお茶や錠剤などの形で健康食品として販売されています。

カボメティクスを服用しわすれた場合、次の服用予定日に1回分を服用してください。

2回分をまとめて服用しないでください。

カボメティクスは、指示された量を服用してください。服用する量を間違えた場合は、ただちに医師または薬剤師にご相談ください。

医師は、患者さんの状態によって、おくすりの量を減らしたり、使用を中止したりすることがあります。また、一旦減らした量を増やすこともあります。おくすりは必ず、医師の指示どおりに服用しましょう。

何かわからないことがありましたら、医師・薬剤師・看護師に相談してください。

おくすりの服用や日々の変化を日誌に記録しておきましょう

おくすりをきちんと服用できているか、体調の変化やおくすりによる副作用がないかなどを把握しておくことはとても重要です。「カボメティクス治療日誌」を利用して、日々の健康チェックを習慣づけましょう。