骨粗しょう症ガイド > 骨粗しょう症とは > 合併症としての骨折がこわい骨粗しょう症
骨粗しょう症ガイド ~原因・症状・予防~

骨粗しょう症を知る

    1. 骨粗しょう症とは
    2. 骨粗しょう症の原因
    3. 合併症としての骨折が怖い骨粗しょう症
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骨粗しょう症を防ぐ

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骨粗しょう症とは

合併症としての骨折が怖い骨粗しょう症

骨粗しょう症で最も問題となるのが脆弱性(ぜいじゃくせい)骨折です。

なかでも背中や腰の骨がつぶれてしまう椎体(ついたい)骨折は、背中や腰が曲がる大きな原因になります。しかし、時に骨折を起こしていても自覚症状がない場合もあり、比較的若い年代でも多く起こるので要注意です。

さらに、高齢者が股のつけ根(大腿骨近位部(だいたいこつきんいぶ))を骨折すると、治るまでに時間がかかり、その間に全身の身体機能が低下し、介護が必要になるおそれがあります。

そのほかの脆弱性骨折としては、手首の骨折、腕のつけ根の骨折、骨盤の骨折、下腿の骨折、肋骨の骨折などがあります。

骨粗しょう症による骨折が起こりやすい部位 股のつけ根 転倒したときなど 背中や腰 尻もちをついたときなど