「人に何かを伝える、人のために貢献できる。」
MRの仕事に魅力を感じました。
大学では英文学や文法を学びながら、中高の英語教員になることをめざしていました。卒業後は教師になることも考えましたが、一生に一度の貴重な機会と思い、就職活動をしました。MRという仕事の存在を知ったのも、そのときでした。ちょうど同じ時期に祖母が病気で入院するという出来事もあり、医薬品業界そしてMRという仕事に興味を持ちました。色々な製薬企業の説明会に足を運ぶ中で、人に何かを伝えることができ、人のために貢献できるMRという職種を魅力的を感じるようになりました。
ご縁あって、タケダの面接を受けることができました。学生時代の取組みを詳しく話したように記憶しています。教員をめざしていたこともあり、迷いもありました。でも、家族が私の背中を押してくれ、タケダへの入社を決めました。
信頼関係を築くことの大切さを実感したエピソードがあります。
私は昨年まで、診療所やクリニックを主に担当してきました。担当軒数が多いため、毎日訪問できるわけではありません。その分、医療関係者との信頼関係を構築する必要がありました。
ある診療所では、タケダの製品が一つも採用になっていませんでした。医師の専門分野から趣味まで、色々なことを調べました。そして、毎週訪問しました。担当して1年が経過したある日、戸棚の奥から名刺の束を持って来られました。それは、私が今まで訪問した際にお渡ししてきた名刺でした。その裏には、日付とその日の会話内容がメモされていました。「1年間、頑張ったね。こちらも色々と勉強させてもらったよ。これからもよろしく。」という言葉をいただきました。とても嬉しくて、泣きそうになりました。そして、タケダの製品をいくつか採用してくださるようになりました。クスリの情報活動だけでなく、信頼関係を築くことの大切さを実感しました。
「誇り」と「責任感」を持って仕事ができる、
タケダMRのやりがいだと思います。
MRは、他の業界の営業職とは異なり、医療関係者という「医療のプロ」を相手に営業を行うので、高い専門性が必要になります。私は文系だったので、疾患や医薬品の勉強が大変なこともありました。でも、タケダは研修制度が充実していますし、営業所の先輩たちが疑問やわからないことを丁寧に教えてくれます。会社や周囲の方々のサポートがあるので、安心して仕事ができる環境が整っています。
タケダは、国内トップの製薬企業なので、医療関係者からの期待も大きいと思います。リーディングカンパニーだからこその「誇り」と「責任感」を持って、仕事をできるのもタケダMRのやりがいです。医療関係者から信頼され、一目置かれるようなMRになりたいですね。そして将来的には、採用やMRの教育といった仕事にもチャレジしてみたいです。




