ニュースリリース
2010年07月09日
武田薬品工業株式会社
社会的責任投資指数「FTSE4Good Global Index」に6年連続採用
当社は、このたび、社会的責任投資(SRI)[※1]の代表的指数の一つである「FTSE4Good Global Index(フッチィー・フォー・グッド・グローバル・インデックス)」の組み入れ銘柄として、6年連続で選定されましたのでお知らせします。
FTSEグループ[※2]が作成するFTSE4Good Global Indexは、社会的責任投資(SRI)の代表的な指数として、企業の社会的責任に関心を持つ世界中の投資家にとって、投資に際しての重要な選択基準の一つとなっています。世界24カ国、約2400社の企業を対象に、FTSEグループ独自の基準[※3]を元に組み入れ銘柄が選定され、5月末時点では、663社(日本企業は184社)が選定されています。今回、当社は、「環境マネジメント」「気候変動」「贈収賄防止」「人権労働」に関するFTSEグループの基準を達成したことで、本インデックスへの組み入れ継続が認められました。
今後も当社は、人々の生命(いのち)に関わる製薬企業として、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」という経営理念の実現を目指して、グローバル製薬企業に相応しい社会的責任を積極的に果たしてまいります。
以上
- [※1] 社会的責任投資(SRI: Social Responsible Investment)
- 財務分析による投資基準に加え、社会・倫理・環境といった点などにおいて社会的責任を果たしているかどうかを投資基準にし、投資行動をとること。
- [※2] FTSEグループ
- FTSEは英国フィナンシャル・タイムズ紙とロンドン証券取引所が共同出資する企業で、インデックスの作成・管理などを、世界規模で展開している。
- [※3] FTSEグループ独自の基準
- 「環境マネジメント」「気候変動」「贈収賄防止」「人権労働」「サプライチェーン労働」の5つがあり、各社が達成しなければならない基準は、それぞれの事業活動により決定されます。