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2009年11月18日
当社は、このたび、市民活動助成プログラム「タケダ・ウェルビーイング・プログラム2009」-長期療養の子どもたちに“生きる力”を-(以下、「本プログラム」)を実施することになりましたのでお知らせします。
本プログラムは、特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド(以下、「市民社会創造ファンド」)が選定した、長期にわたり病気で療養する子どもとその家族を支援する団体の活動を助成するものです。
近年、医療技術の向上により、たくさんの子どもの命が救われるようになりました。一方、その後の長い療養生活が、子どもの成長や家族の生活に困難や悩みをもたらす場合もあり、医療に加えて、療養している子どもとその家族をサポートする地域の連携や協力が求められています。そのため、当社は、長期療養中の子どもとその家族の心理的負担を和らげる活動や、療養中の復学支援・進学支援といった社会的なサポートを通じて、生活の質を向上させ、生きる力を与えるよう取り組んでいる団体を支援することといたしました。
当社は、優れた医薬品の創出を通じて医療の未来に貢献するとともに、医薬品の提供だけでは十分にサポートしきれない患者さんやその家族への支援を通じて、社会に貢献していきたいと考えております。
以上
「タケダ・ウェルビーイング・プログラム2009」-長期療養の子どもたちに“生きる力”を-
| 団体 | プログラム | 所在地 |
| 特定非営利活動法人 病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア |
長期入院の子どもと家族の生活の質を高めるための遊びのボランティア派遣とその普及啓発事業 | 東京都江東区 |
| 特定非営利活動法人 エスビューロー |
長期療養の必要な小児がん患児の社会復帰の促進を目的とした啓発・交流事業 ~全国大会開催を通じて~ |
大阪府茨木市 |
| しぶたね (Sibling support たねまきプロジェクト) |
病気の子どもと共に頑張っている「きょうだい」の支援とサポート体制の強化 | 大阪府大東市 |
| 特定非営利活動法人 日本ホスピタル・クラウン協会 |
闘病中の子どもたちに明るい笑顔を届けるホスピタル・クラウンの育成 | 愛知県名古屋市中村区 |
●プログラムの概要
1.対象分野
長期療養の子どもやその家族に対して、生活の質を高め豊かなこころを育む支援活動分野
・心理的、文化的、社会的支援領域
あそびのボランティア、アーチスト派遣、学習支援、レスパイト・ケア、サバイバー支援、きょうだい支援、医療情報の提供など
2.支援の仕組み
・計画型助成(非公募)
3.助成額(2009年度)
・助成金総額: 700万円
4.助成期間
・基本的に1年以内
但し、対象プロジェクトの内容から判断し、複数年度の助成が望ましい場合には、継続的助成を検討します。
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンドは、個人・企業・団体などからの多様な寄付や助成の受け皿となり、個別のNPO(Non-Profit Organization:非営利組織)が行う特定のテーマの活動に対して助成を行う専門的なコンサルテーション機能を備えた資金仲介組織です。新しい市民社会の実現に寄与することを理念とし、NPOの資金源を豊かにし、NPOセクターの自立した発展と活性化を図ることを目的に、特定非営利活動法人 日本NPOセンターの実績の一部を継承・発展するかたちで2002年に設立されました。
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