メインメニューをスキップ

ニュースリリース
ニュースリリース

Home > ニュースリリース > 2009年 > ヘリコバクター・ピロリ二次除菌用組み合わせ製剤 「ランピオン®」の製造販売承認申請につ...

サイドメニューをスキップ

ここから本文です

2009年03月18日

武田薬品工業株式会社

ヘリコバクター・ピロリ二次除菌用組み合わせ製剤
「ランピオン®」の製造販売承認申請について

当社は、本日、ヘリコバクター・ピロリ[※]二次除菌用組み合わせ製剤「ランピオン®」について、厚生労働省に製造販売承認申請を行いました。ランピオンはランソプラゾール(国内製品名:タケプロン®)、アモキシシリン(国内製品名:アモリン®)、メトロニダゾールの3製剤の組み合わせ製剤です。 

日本では胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ除菌療法として、プロトンポンプ阻害薬とアモキシシリンおよびクラリスロマイシンの3剤併用による一次除菌療法が承認されていますが、2007年8月には、除菌不成功の場合に、クラリスロマイシンをメトロニダゾールに変更した二次除菌療法が承認されました。「ランピオン」は3製剤の1日服用分を1シートにまとめたもので、二次除菌療法における用法・用量の遵守を確実にすることで、より確かな除菌効果が期待できます。

日本では、ヘリコバクター・ピロリの感染率が欧米に比べて高いと言われており、既に当社から販売している一次除菌用「ランサップ®」に加えて、二次除菌用「ランピオン」を、患者さん、医療関係者の皆様にお届けすることで、国内における除菌治療に、より一層貢献できるものと考えています。


※ヘリコバクター・ピロリは、ヒトの胃内に存在する細菌のひとつであり、消化性潰瘍の発症に深く関与していることが明らかになっています。ヘリコバクター・ピロリの除菌療法は、消化性潰瘍の再発予防に有効であり、除菌後には消化性潰瘍の再発率が著明に低下することから、患者さんにとって大きなメリットとなることが分かっています。

以 上

このページのトップへ