
Home > ニュースリリース > 2009年 > 米国における痛風・高尿酸血症治療剤ULORIC®(TMX-67)の販売開始について
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2009年03月13日
帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川 修 以下「帝人ファーマ」)が自社創製した新規の痛風・高尿酸血症治療剤であるフェブキソスタット(一般名、開発コード「TMX-67」、米国登録商標「ULORIC®」)について、武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:長谷川 閑史)の100%子会社である武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社(米国イリノイ州 以下「TPNA社」)は、このたび、米国における販売を開始しました。TPNA社は、米国におけるフェブキソスタットの独占的開発・販売権を有しています。
フェブキソスタットは、新規のキサンチンオキシダーゼ[※]阻害剤であり、米国では約40年ぶりに発売される痛風・高尿酸血症治療剤です。同剤は、痛風・高尿酸血症患者の血中尿酸値を低下させる効果を有しており、臨床試験において、その有効性と安全性が確認されています。また、軽度から中等度の腎機能障害あるいは肝機能障害を有する患者さんでも、投与量を調節することなく服薬出来る結果を得ています。
※キサンチンオキシダーゼ:痛風の原因となる尿酸生成合成酵素
帝人ファーマでは、今後も国内およびアジアをはじめとする他の地域においても順次販売地域を拡大することで海外事業基盤の強化を図り、TMX-67を全世界の患者の皆さんに広く使っていただくことが出来る世界戦略商品として育成していきたいと考えています。また、TPNA社では、先日、同社の製品ラインアップに新たに加わったKAPIDEX™とともに、ULORIC®の早期市場浸透により米国の開業医市場におけるさらなるプレゼンス向上を目指してまいります。
販売名: ULORIC®
一般名: フェブキソスタット、Febuxostat
剤 形: 錠剤40 mg、80 mg
効能・効果: 痛風患者における高尿酸血症
用法・用量: 40 mgまたは80 mgを1日1回服用する
以 上