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ニュースリリース

2008年12月09日

武田薬品工業株式会社

アクトス®米国特許侵害訴訟の弁護士費用償還に関する控訴審判決について

当社および武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社(米国イリノイ州、以下、「TPNA社」)が、Mylan社およびAlphapharm社に対して提起したアクトス®に関する特許侵害訴訟について、米国連邦巡回控訴裁判所は、現地時間12月8日、当社およびTPNA社が負担した弁護士費用の償還(支払い)をMylan社およびAlphapharm社に命じたニューヨーク南部連邦地裁の判決を全面的に支持する判決を下しましたので、お知らせします。
この判決により、Mylan社は$11.4million、Alphapharm社は$5.4millionに、それぞれ利子を加えた金額を支払うことになります。

当社は、TPNA社とともに、アクトス®の後発品を販売するため米国食品医薬品局(FDA)に簡略承認申請を行ったMylan社およびAlphapharm社に対し特許侵害訴訟を提起しました。この訴訟でMylan社とAlphapharm社は、アクトス®の活性成分であるピオグリタゾンをカバーする米国特許(特許番号4,687,777)の有効性と権利行使可能性に対して主張を試みました。しかしながら、ニューヨーク南部連邦地裁は、Mylan社とAlphapharm社による主張はいずれも法律(Hatch-Waxman法)が要求する誠実性に裏付けられたものではなく、さらに訴訟中においても違反行為を続けたと判断し、両社に弁護士費用の全額償還を命ずる判決を下しました。今回の米国連邦巡回控訴裁判所の判決は、このニューヨーク南部連邦地裁の判決を支持したものです。

以上

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