
Home > ニュースリリース > 2008年 > 日本におけるアクトス口腔内崩壊錠の製造販売承認申請について
ここから本文です
2008年09月29日
当社は本日、2型糖尿病治療剤「アクトス®」の口腔内崩壊錠(アクトス®OD錠[※]15、同30、以下、「アクトスOD錠」)について、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたのでお知らせします。
[※]Actos® Orally Disintegrating Tablets
アクトスは、当社が世界に先駆けて発見したチアゾリジンジオン骨格を有する糖尿病治療剤で、2型糖尿病患者に特徴的な病態であるインスリン抵抗性を改善することにより効果を発揮します。今回、製造販売承認申請を実施したアクトスOD錠は口腔内で速やかに崩壊することから、高齢者などに見られる嚥下機能が低下している患者においても、水なしで容易に服用が可能です。
当社の医薬開発本部長 宮本政臣は、「2型糖尿病の患者さんは高齢者に加え、中高年層でも増加しています。アクトスOD錠を2型糖尿病患者さんに一日も早くお届けすることで、当社が構築してきた糖尿病フランチャイズをさらに強化できるものと期待しています」と述べています。
当社では消化性潰瘍治療剤ランソプラゾール(日本製品名:タケプロン)ならびに食後過血糖改善剤ボグリボース(日本製品名:ベイスン)について、既にOD錠を販売しています。当社は今後も、服薬利便性の高い口腔内崩壊錠の開発について、あらゆる可能性を追求してまいります。
以 上