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2008年01月04日
TAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社(※)(米国イリノイ州、以下、「TAP社」)は、このたび、米国食品医薬品局(FDA)に、当社が創製した消化性潰瘍治療薬TAK-390MR(一般名:dexlansoprazole)について販売許可申請を行いました。
TAK-390MRはプロトンポンプ阻害薬であり、当社独自の技術により有効血中濃度を持続させる製剤となっています。今回の申請効能は「びらん性食道炎・非びらん性胃食道逆流症およびその維持療法」で、申請資料には、20ヶ国以上で実施された臨床試験結果が含まれており、その登録例数は6,000名以上にのぼります。
当社代表取締役社長 長谷川閑史は、「TAK-390MRの申請を大変嬉しく思います。本薬が承認されれば、びらん性食道炎・非びらん性胃食道逆流症の新たな治療オプションを患者さんおよび医療関係者の方々に提供できるとともに、TAP社がこれまで米国市場で築き上げてきた消化器疾患領域フランチャイズをさらに強化できるものと期待しています」と述べています。
(※)当社と米国アボット社の折半出資会社で、当社の持分法適用関連会社
以上