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2007年01月17日
当社の100%子会社である武田グローバル研究開発センター(欧州)株式会社(英国・ロンドン、以下「TGR&D(EU)社」)は、1月8日、欧州委員会より、アクトス(一般名:塩酸ピオグリタゾン)とスルフォニル尿素剤(SU剤)であるグリメピリドの合剤である2型糖尿病治療薬Tandemact™の販売許可を取得しました。
TGR&D(EU)社は、本剤について2005年7月29日に欧州医薬品審査庁(EMEA)に対し販売許可を申請し、2006年10月18日、欧州医薬品評価委員会(CHMP)において、販売許可を推奨する肯定的な意見が採択された旨の通知を受けていました。
Tandemact™は、2型糖尿病患者に特徴的な病態であるインスリン抵抗性を改善するアクトスと、主に膵臓のβ細胞を刺激してインスリンの分泌を促進するSU剤であるグリメピリドという作用機序の異なる糖尿病治療薬の合剤で、この度販売許可を取得した製剤は、塩酸ピオグリタゾン/グリメピリドをそれぞれ30㎎/4㎎、45㎎/4㎎含有する2種類の製剤です。
当社の医薬開発本部長 宮本政臣は、「Tandemact™の販売許可取得により、2型糖尿病患者さんの服薬利便性が向上し、血糖コントロールに新たな治療オプションを提供できることを嬉しく思います」と述べています。
以上