前立腺がんの特徴
 進行が遅い

前立腺がんは1つのがん細胞ができてそれが増殖し、治療を要するようになるまでに一般的には40年近くかかるといわれています。つまり年齢を重ねるごとにがん細胞の数が増えるため、60歳を越えたくらいから前立腺がんの発見率も高くなっていきます。 これが「高齢者のがん」といわれるゆえんです。進行が遅いので、他の病気で亡くなった高齢者の方を解剖してはじめて小さな前立腺がんがみつかる (「ラテントがん」といいます)といった場合も少なくありません。

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