骨粗しょう症ガイド > 転倒・骨折の予防 > 転倒を予防するポイント:外出編
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転倒・骨折の予防

転倒を予防するポイント:外出編

骨粗しょう症でいちばんこわいのは、転倒による骨折です。高齢者は身体機能が低下しているので、外出する際は安全性を重視した服装などを心がけ、周囲にも念入りに注意する必要があります。


靴
  • サンダル・スリッパはやめる。
  • 楽に脱ぎ履きできるものを選ぶ。
  • やわらかく軽量なものを選ぶ。
服装 荷物
  • すそのからまりやすい服は避ける。
  • 手ぶらになれるようにリュックなどを活用する。
  • あまり大きな荷物は持たない。
時間など
  • あせらなくてすむよう時間に余裕をもったスケジュールで。
  • 信号、電車、バスなどに間に合わせようと、無理をしない。
天候など
  • すべりやすい雨や雪の日は、なるべく外出を避ける。
  • 夜間の外出や、昼間でも暗い場所はなるべく避ける。
自転車
  • こまめに故障など不具合を点検しておく。
  • サンダルやスカートで乗らない。
  • 交差点などではいったん停止する。
歩行中
  • なるべく手すりのそばを歩く。
  • 必要に応じて杖を利用する。
  • 路面(凹凸、タイルのはがれ、マンホールなど)のわずかな段差に注意する。