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骨粗しょう症ガイド ~原因・症状・予防~

骨粗しょう症を知る

    1. 骨粗しょう症とは
    2. 骨粗しょう症の原因
    3. 合併症としての骨折が怖い骨粗しょう症
  • 高齢化と骨粗しょう症
  • 骨粗しょう症のリスク

骨粗しょう症を防ぐ

  • 食事と骨粗しょう症
  • 運動と骨粗しょう症
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骨粗しょう症とは

骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です

骨の強さ(骨強度)は、骨の量(骨量、骨密度)と骨の質(骨質)で決まります。骨粗しょう症(骨粗鬆症)は、骨の量が減少したり、骨の質が劣化(質が悪くなる)したりして骨が弱くなり、骨折しやすくなった病気です。

健康な骨の内部には、たくさんの棒状の骨(骨梁(こつりょう))が縦横に連結し、強度を保っています。骨粗しょう症になるとこれらの棒状の骨が細くなったり切れたり、太さが変わらなくても弱くなったりして、もろくスカスカの状態になり、折れやすくなるのです。

骨強度=骨密度(70~80%)※+骨質(20~30%)※ ※骨強度に影響する割合
写真:健康な骨
健康な骨
多くの骨梁が縦横に連結して骨の強度を保っている。
写真:骨粗しょう症の骨
骨粗しょう症の骨
骨梁が細くなったり切れたりしてスカスカになっている。