子どものための予防接種とワクチン

7歳~ワクチンの接種で予防する疾患

7歳~ワクチンの接種で予防する疾患

※規定どおりにワクチンを接種していてもその病気にかかってしまうこともあります。

マークの説明:定期接種,任意接種,ワクチンカラー

マークの説明:定期接種,任意接種,ワクチンカラー

(※)ワクチンの間違いを防止するために、各ワクチンごとに予診票、ワクチンバイアルのキャップ、ラベルなどの色が統一されています。
その各ワクチンの色を示しています。

  • 0歳
  • 1~2歳
  • 3~6歳
  • 7歳~
  • ワクチンスケジュール
  • 0歳
  • 1~2歳
  • 3~6歳
  • 7歳~
  • ワクチンスケジュール

  • ヒトパピローマウイルス感染症
  • 先天性風疹症候群
  • ヒトパピローマ
    ウイルスかんせんしょう

    Human papillomavirus(HPV) infection

    • 定期
    • 子宮頸がんなど
      Cervical cancer etc.

    感染経路

    体液を介した感染

    対応ワクチン

    • HPVワクチン

    ワクチン・定期的な健診で子宮頸がんを予防

    ヒトパピローマウイルス(HPV)は子宮頸がんや、疣(いぼ)の一種の尖圭(せんけい)コンジローマの原因になり、性行為だけでなく皮膚の接触により感染します。HPVは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染するといわれ、そのうち千人に1人くらいが子宮頸がんになるといわれています。定期的に健診を受けていれば、早期に発見することが可能です。ワクチンにより約70%の子宮頸がんを予防できるとされ、性行為開始年齢前に接種することが重要です。

    ワクチンスケジュールをチェック

    せんてんせいふうしんしょうこうぐん

    Congenital rubella syndrome:CRS

    • 定期1歳と小学校
      入学前1年間
    • 健康保険左記以外

    感染経路

    飛沫感染

    対応ワクチン

    • 麻しん風しん混合(MR)ワクチン
    • 風しんワクチン

    赤ちゃんのためにも気をつけて!

    風疹の免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、先天性風疹症候群と呼ばれる病気(心臓病、白内障、聴力障害など)を持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。接種歴を確認し、これまでに2回の接種歴がない場合は必ず接種しましょう。
    現在、日本では麻疹(はしか)、風疹ともに小児よりも成人での罹患割合が高くなっています。接種する際は麻疹も予防できるMRワクチンがすすめられます。
    ただし、女性が接種する場合は、妊娠していないことを確認し、接種後は2ヵ月避妊しましょう。

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