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ワクチン保存剤

ワクチン保存剤
ワクチンには、大きく分けて生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドの3種類あります。そのうちの不活化ワクチン及びトキソイドには、保存剤として有機水銀化合物であるチメロサールが長年にわたって使われています。

1999年に、ワクチンからチメロサールを除去する動きが欧米で始まったのをきっかけに、日本でも日本小児科学会および厚生労働省からワクチンメーカーにチメロサールの削減、削除を検討するようにとの要望が出されました。

それを受け、現在当社が製造しているワクチンからはチメロサールを除去し、海外で広く使用されているフェノキシエタノールを保存剤としたワクチンを発売しております。(インフルエンザワクチンを除きます。)


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