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国際会計基準(IFRS)の任意適用について

当社は、本日開催の取締役会において、2014年3月期末の決算から連結財務諸表及び連結計算書類について、従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下、IFRS)を任意適用することを決議しましたので、お知らせします。

当社は、持続的な成長を実現していくため、新興国に強固な事業基盤を有するナイコメッド社を2011年に買収し、グローバルに販路を拡大しました。今後もより一層、グローバルでの事業活動を強化していくことを背景に、欧米同業他社との財務情報の比較可能性の向上、資金調達の選択肢の拡大、およびグループ内での会計処理の統一等を目的とし、IFRSを任意適用することとしました。

日本基準とIFRSとの主要な差異※1を織り込んで計算したIFRSの2014年3月期通期の連結業績予想の概算値は以下のとおりです。
(億円)
  日本基準(A) IFRS(B) 差異(B-A)
売上高 15,900 15,900 - 
営業利益 1,400 1,550 +150
当期純利益 950 1,150 +200

※1日本基準とIFRSとの主要な差異の詳細については、本日公表の決算補足説明資料「2012年度連結業績の概要および2013年度連結業績の見通しと持続的成長目標」の15ページと23ページをご参照下さい。
http://www.takeda.co.jp/investor-information/results/

なお、2014年3月期末のIFRS任意適用に向けた開示スケジュールは、以下のとおりです。
決算期 開示資料 適用会計基準
2013年3月期 期末 決算短信 日本基準※2
2014年3月期 第1四半期から
第3四半期
四半期決算短信 日本基準※3
期末 決算短信、連結計算書類、有価証券報告書 IFRS※4

※2 IFRSの2014年3月期通期の連結業績予想の概算値を決算補足説明資料にて参考表示
※3 IFRSの2014年3月期第1四半期から第3四半期の連結業績実績の概算値を決算補足説明資料にて参考表示
※4日本基準の2014年3月期通期の連結業績実績を参考表示

以上

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