パートナーとしてのタケダ
世界で評価されるタケダの新薬
タケダが自社研究から創出した4つの国際戦略製品[※]を始めとする医薬品は、世界的に高い評価をいただいています。これらの製品は、現在世界約90ヶ国で販売されており、患者さんとそのご家族、そして医療関係者への貢献の大きさは、売上高の増加にも反映されています。
[※] 前立腺がん・子宮内膜症治療剤 「リュープリン (一般名:酢酸リュープロレリン)」、消化性潰瘍治療剤 「タケプロン (一般名:ランソプラゾール)」、高血圧症治療剤 「ブロプレス (一般名:カンデサルタンシレキセチル)」、糖尿病治療剤 「アクトス (一般名:塩酸ピオグリタゾン)」
また、2010年6月には、日本で2型糖尿病治療剤 「ネシーナ (一般名:アログリプチン)」を発売しました。「ネシーナ」 は、1日1回経口投与のDPP-4阻害剤です。現在、世界的な承認取得と発売を目指しています。
日本および世界でのプレゼンス
タケダは、日本最大の製薬企業であり、世界の大手製薬企業の一角を占めています。
販売拠点は日本に留まらず、米国では100%子会社のTPNA社が自社販売活動を担当、カナダ、メキシコ、ブラジルにも販売子会社を設立しました。欧州では統括会社であるTPEU社 (イギリス) のもと15ヵ国 (ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、スペイン、ポルトガル、スイス、オーストリア、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ベルギー、ルクセンブルグ、トルコ) で自販体制を確立しています。また、日本を除くアジアでは統括会社であるTPAsia社 (シンガポール) が、中国、台湾、タイ、フィリピン、インドネシアの販売子会社とともに、自社販売活動を推進しています。
世界的な研究開発体制
研究開発拠点は、日・米・欧・アジアの4極に広がっています。日本の大阪、つくば、米国のサンディエゴ、サンフランシスコ、ボストン近郊、英国のケンブリッジ、そしてシンガポールの計7ケ所の研究拠点において、国際戦略4製品に続く画期的な新薬の創製に取り組んでいます。
また、開発拠点は日本の大阪、東京、米国のシカゴ近郊、ボストン近郊、英国のロンドン、シンガポールの6ヶ所にあります。