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タケダは、各事業所において法規制値、条例や地域協定値よりも厳しい社内基準値を設定しています。そして定期的な環境測定を通じて、社内基準値を遵守しています。
定期測定で社内基準値を上回る項目が発見された場合は、直ちに原因を究明、これを改善し、問題のないように努めています。これは「武田薬品グループ環境防災業務基準」にも定めており、国内外の全事業所で同様の管理を行っています。騒音や悪臭についても定期的な測定を実施し、問題のないことを確認しています。




集計範囲:タケダグループ国内外の生産事業所・研究所
さまざまな医薬品を創出・製造する医薬品メーカーとして製造過程における環境負荷の抑制を重視しています。

タケダは1980年度から環境保全コストの投資額や費用額を把握・管理しています。国内グループの事業エリア内コスト、上・下流コスト、管理活動コストの集計結果は右記の通りです。2008年度の環境保全コストの投資額は約7億円、費用額は約29億円でした。投資額では、環境保全設備の老朽機器の更新などがその多くを占めています。なお、老朽化設備の更新、耐震工事など防災の取り組みとして、約22億円の防災対策設備投資を行いました。また、タケダにおける省エネルギーに伴う経済効果は約3,400万円でした。
| 分類 | 投資額 | 費用額 | |
| 事業エリア内コスト | 公害防止コスト | 354 | 765 |
| 地球環境保全コスト | 103 | 158 | |
| 資源循環コスト | 213 | 1,367 | |
| 上・下流コスト | - | 35 | |
| 管理活動コスト | 25 | 609 | |
| 合計 | 695 | 2,934 | |
●対象期間:2008年4月1日~2009年3月31日
●集計範囲:タケダグループ国内の生産事業所・研究所
●参考ガイドライン:環境省「環境会計ガイドライン2005年版」
日本化学工業協会「化学企業のための環境会計ガイドライン」