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CSRの基本的な考え方

企業は社会の一部であるという関係性を認識し、ホリスティック(包括的)な視点で
企業価値の創造のみならず、保全活動にも取り組みます。

タケダは、優れた医薬品を創出する「医薬事業」を通じて患者さん(Patient)に貢献することがCSRの根幹であると考えています。その上で、「事業プロセス」全体の健全性の維持・向上に努め、また、「企業市民」として、社会の持続可能性を高める活動に関わることで、社会との深い信頼関係(Trust)を築いてタケダの評価(Reputation)を高め、さらなる「医薬事業」(Business)の成長へとつなげる、CSRによる価値創造・保全モデルを実践しています。具体的な活動の推進にあたっては、国連グローバル・コンパクト(GC)の10原則などの国際的な規範や、「持続可能な開発目標(SDGs)」などの国際的な長期目標を参照しています。

CSRを通じた価値の創造と保全

CSR活動の参照規範

CSR活動の推進にあたっては、社会からの要請を積極的に取り入れるために、主に下の図に示している7つの国際的な規範を参照しています。

  • IIRC

    「国際統合報告評議会(IIRC)」は、国際的な企業報告フレームワークの開発を目的として、2010年に民間企業・投資家・会計士団体・行政機関等によって設立された団体です。

  • GRI

    「グローバルレポーティングイニシアティブ」はサステナビリティに関する国際基準の策定を使命とする非営利団体です。
    UNEP(国連環境計画)の公認団体として国際基準「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン」を策定しています。

  • AA1000

    英国アカウンタビリティ社が発行した、コミュニケーション・システムなどの策定過程にステークホルダーが関与する体系的なプロセスを示したガイドラインです。

CSR活動の推進方法

NGO/NPOなどのステークホルダーと協働して活動を推進する場合にも、自社単独、他社とのさらなる協働、活動自体のプロデュースなど、包括的な視点を持つことが大切だと考えています。この考え方に基づき、社会と企業の価値創造と保全に向けたあらゆる機会を視野に入れ、CSR活動を推進していきます。

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