グローバル人事ポリシー、グローバル人材育成
グローバル人事ポリシー
人事ビジョンをグループ全体で実践します
タケダでは、「人事ビジョン」の実現に向けて、採用、配置、人材開発、評価、報酬などの人事諸制度の仕組みやその運用に関する基本的な方針や考え方を「人事ポリシー」としてまとめ、具体的な施策を実施しています。
人事ビジョン
仕事を通じた達成感によってやりがいを感じ、成果を追求する企業風土に共感し、それを誇りに感じる人々が集う活力にあふれる会社を目指す
グローバル人材育成
グローバル人材育成に関する基本姿勢
タケダでは、「グローバルタレントの獲得・育成」を、経営方針「活力ある企業風土の創造(Culture)」の基本戦略の一つに位置付けています。具体的には、グローバルレベルでの人材獲得を推進し、OJTによるトレーニングに加え、社内研修を充実させることにより、優秀な人材を全社で一丸となって育成していきます。
また、国内拠点のグローバル化にも積極的に取り組み、グローバル人事インフラを整備して、多様性の広がりのなかで従業員が活き活きと働ける職場環境づくりを進めます。
Takeda Leadership Institute

Takeda Leadership Institute
2010年度研修
「Takeda Leadership Institute」(TLI)は、世界有数のビジネススクールINSEADとの提携のもとに2007年度より実施しているグローバルリーダー育成プログラムで、米国・欧州・日本を含めたアジアの各極から選抜された従業員が受講しています。今年度は、2011年9月から2012年3月まで、大阪、米国アリゾナ州で開催する計画となっています。
この他にも、地域版グローバルリーダー育成プログラム(地域版TLI)として「グローバルリーダー研修Aコース」(日本)、「TLI-EU」(欧州)等を実施しています。
| Takeda Leadership Institute 受講者(総計) |
2008年度 | 2009年度 | 2010年度 |
| 28人 | 36人 | 33人 |
アカデミアとの連携
タケダでは、2011年9月より、早稲田大学と連携しグローバル人材の育成を目的とした講座を開講します。海外グループ会社のトップを含むマネジメントクラスが講師となり、研究・開発・販売戦略のみならず、事業運営やCSR活動なども交えたグローバルな事業活動について体系的な講義を進めていきます。
グローバル人材育成拠点「CLI」
研修所「CLI」※は、グローバルリーダー研修や新入社員研修をはじめ、さまざまな研修プログラムを実施するグローバル人材育成の拠点として、2010年3月、大阪府吹田市に開設されました。最大408名を収容できるホールをはじめ、テレビ会議システムや同時通訳設備を完備した会議室、双方向コミュニケーションを重視した会議に最適な階段教室、294名を収容できる宿泊施設(バリアフリー2室を含む)など、ダイバーシティの推進を踏まえた多彩な設備を備えています。
また、周辺環境との調和を考慮して、緑の森のなかに建物を伸びやかに配置するとともに、屋根材一体型アモルファス太陽電池システムを採用し、空調負荷軽減のための技術を導入するなど、地球環境保全にも配慮した設計となっています。
※「CLI」: Center for Learning and Innovationの頭文字。タケダの持続的な成長に必要なイノベーションの起点となってほしいという想いを込めた愛称です。

研修所(CLI)
Takeda's Voice

私が入社した理由は、患者さんの生活の質向上に対するタケダの熱意と、従業員のワーク・ライフ・バランスを重視する企業姿勢にありました。
タケダでは人材育成に力を入れており、共に働く同僚たちと切磋琢磨するなかで自分の能力が磨かれていくことが実感できました。そして、「働く母親」として家庭の問題にも取り組めるように、フレキシブルな働き方ができたことが、私とタケダとの絆を強めてくれました。子どもたちが大人になった今、私たちに対してずっと誠実であり続けてくれた会社に、強い信頼を感じています。
武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社
広報部副部長 Deb Gustafson
詳細なデータは「CSR Data Book」(PDF版)をご覧下さい。