バリューチェーンにおける社会的責任
お取引先を含むバリューチェーン全体でCSRへの取り組みを推進
タケダでは、自らの事業活動だけでなく、サプライヤーの方々(購入先、製造元、製造委託先など)に対してもCSRの実践を働きかけ、社会や環境に関する課題の解決に取り組むために、2010年10月に「CSR購買ガイドライン」を制定しました。CSR購買ガイドラインは、工場・研究所で使用する資材を調達する部門が購買活動を行う際に遵守する「CSR購買行動規準」に加えて、「サプライヤー様との継続的な取引に向けて重視する項目」と「サプライヤー様に求める行動規範の実践項目」から成り立っています。
CSR購買行動規準では、下のチャートに示した7つの項目を、購買活動を行ううえで遵守・実践すべき基本的事項として定めています。
「サプライヤー様との継続的な取引に向けて重視する項目」では、従来から主な評価項目としてきた品質、価格、納期とともに、社会性、環境という視点をさらに強化しています。
「サプライヤー様に求める行動規範の実践項目」においては、「『いのち』に関わる企業としての社会的責任」という項目を設置しており、「有効性・安全性に優れた医薬品のための資材の製造・供給」「安定供給に対する取り組み」「偽造医薬品対策」を求めています。


大阪工場:原材料倉庫棟

光工場:ボイラー設備