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環境への取り組み

グローバル製薬企業としての責任を果たすために、中長期的な視点を持って、EHS(環境・健康・安全)活動を推進しています。

タケダは、「持続可能な開発目標(SDGs)」やパリ協定をはじめとするグローバル目標を踏まえ、積極的な環境保全活動を実施していきます。

環境マネジメント

タケダは、「グローバルEHS方針」を基本方針として、環境保全体制の強化を図っています。2015年には、グローバルレベルで機動的かつ効率的なマネジメントを行うために、コーポレートEHSの組織体制を改めました。この体制を核として、グローバルな視点とローカルな視点をこれまで以上に重層的に交差させ、環境保全活動を推進しています。

地球温暖化防止に向けた新たな枠組み「パリ協定」を支持

タケダは、「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)」で採択された「パリ協定」を支持し、その実現に向けて取り組んでいくことを宣言する「パリ行動誓約」に署名しました。また、気候変動に関する世界最大の企業主導型イニシアティブ「Caring for Climate」に日本の製薬企業として唯一参加しています。

2020年度グローバル中期目標

タケダは、中長期的視点から環境負荷低減に取り組むべく、2020年度を目標年とする自主行動計画を制定しました。CO2排出量、淡水使用量、NOx排出量、SOx排出量、廃棄物最終処分量(国内)などについて具体的な目標値を定め、環境に関するグローバルな課題の解決に向けた取り組みを進めています。

生物多様性保全への取り組み

タケダは、1933年から薬用・有用植物の研究を続けている「京都薬用植物園」で絶滅危惧種の保全に寄与し、生薬の自社栽培に向けた取り組みを進めるなど、生物多様性保全に向けた活動を積極的に推進しています。

タケダは、「パリ協定」を支持し、気候変動をはじめとする国際社会におけるさまざまな課題に応える活動の充実を図るとともに、スコープ3排出量の算定や第三者保証の実施などを通じて、透明性と信頼性の高い環境負荷量の把握と開示を進めています。さらに、主要なテーマに関して、2020年をターゲットとしたグローバル目標に基づくなど、より中長期的な視点を持ったEHSマネジメントを実施していきます。