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タケダの企業市民活動

国際機関やNGOなどと協働し、保健医療分野にフォーカスした活動を実践しています。

タケダは、「いのち」に携わる企業として、患者さんや被災された方々が抱える
社会課題の解決や軽減に向けた企業市民活動を展開しています。

グローバルな保健医療課題

「持続可能な開発目標(SDGs)」や、WHOからのアピールなど、国際社会からの声を反映したプログラムを展開しており、当社の医薬品アクセスのへの取り組みにおいても重要な役割を担っています。2016年には、「途上国・新興国の人々の健康に貢献する予防活動」という重点テーマに沿った活動の推進に向けて、全従業員による投票を行い、その結果を踏まえて新しいグローバルCSRプログラムを策定しました。

各事業エリアの保健医療課題

世界各国の事業所では、地域社会の一員として、地元の団体への寄付や、従業員ボランティア活動への支援、また、疾病に関わる啓発活動など、ニーズに応じた企業市民活動を展開しています。

東日本大震災・熊本地震による被災地への支援

タケダは、過去10年間にわたり、NPO、NGO、CSR推進団体とのグローバルな連携や協働を進めてきました。その結果、SDGsの17目標に対応する多くのプログラムが現在進行しています。今後は、「途上国・新興国の人々の健康に貢献する予防活動」を中期的な戦略領域として、国際コミュニティからの要請に対応していきます。

新興国・途上国で事業活動を展開するグローバル製薬企業に対しては、くすりづくりのさまざまなプロセスにおける人権課題に対する配慮が求められています。タケダは、人権に関連する国際的な規範や動向を踏まえながら、グループ全体での取り組みのさらなる強化を図ることによって、人々の「いのち」に携わる企業としての責任を果たしていきます。

グローバルプログラム

3つのグローバルCSRプログラム、世界中の全従業員の投票で決定

「途上国・新興国の人々の健康に貢献する予防活動」という重点テーマに沿ったCSR活動を行うため、全従業員による投票を行いこれからのグローバルCSRプログラムを決定しました。

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  • アフリカにおける3大感染症への取り込み
    タケダ・イニシアティブ

    途上国の健康を守るために人材の育成は欠かすことができません。私たちは「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」を通じてアフリカ3ヵ国(ケニア・タンザニア・ナイジェリア)の保健医療人材の育成を支援しています。詳細を見る

  • 途上国の医療従事者への支援
    IDEEL プログラム

    途上国においては、「感染症疾患(CDs)」と同様に、糖尿病や高血圧、がんなどの「非感染症疾患(NCDs)」も深刻さを増しています。私たちは、2012年から国際NGOプロジェクト・ホープと連携し、医療従事者向け糖尿病e-learning「IDEELプログラム」の開発を支援しています。*IDEEL: International Diabetes Education E-Learning Program詳細を見る

  • 女性労働者の保健医療環境の改善
    HERhealth

    途上国、新興国の工場における女性労働者の健康改善に取り組むため、タケダでは、国際的な非営利企業会員組織BSRのHERprojectを通じて、バングラデシュ、中国、インド、ケニア、エチオピアの女性労働者の保健医療環境向上に取り組んでいます。詳細を見る

  • がんと向き合うチャリティー活動
    グローバル・リレー・フォー・ライフプログラム

    リレー・フォー・ライフ(RFL)は、世界的ながんの制圧を目指したチャリティ活動で、現在26ヵ国において開催されています。タケダはRFLを主催するアメリカ対がん協会(ACS)と協働し、今後5年間で活動地域を46ヵ国以上に広げていきます。詳細を見る

  • 子どもたちの基本的人権を守るために
    デジタル出生登録プログラム

    出生登録は、ワクチン接種などの保健医療サービスを享受できる仕組みに欠かせません。タケダでは、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンとパートナーシップを結び、ケニアにおいてデジタルでの出生登録を推進する活動を支援しています。詳細を見る