NGO/NPOとの協働、企業財団
外部団体との連携による活動を進めるとともに、医療の発展に向けた基盤整備にも継続的に取り組んでいます。
NGO/NPOとの協働
タケダ・ウェルビーイング・プログラム
「タケダ・ウェルビーイング・プログラム」は、NPO法人 市民社会創造ファンドとともに、長期にわたり病気療養する子どもとその家族をサポートする市民活動を支援するために立ち上げた助成プログラムです。
1年目の2009年度は、有識者からの助言を踏まえ、「病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」、「エスビューロー」、「しぶたね」、「日本ホスピタル・クラウン協会」の4団体に助成を行いました。2年目の2010年度は、「病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」、「しぶたね」への継続助成に加え、新規に「子ども劇場千葉県センター」、「生きるちから VIVACE」の2団体へ助成を行っています。3年目の2011年度は「エスビューロー」と「日本クリニクラウン協会」への助成を実施しています。
特設サイトで、活動の詳細をご紹介しています。
タケダの支援団体と支援対象分野

企業財団
武田科学振興財団
「武田科学振興財団」は、1963年、タケダからの寄附金を基金として設立されました。現在の主要事業と2010年度実績[( )内]は以下の通りです。
- ①科学技術に関する研究機関および研究者に対する奨励金の贈呈(446件、22億66万円)
- ②外国人留学研究者に対する奨学金の贈呈(41名、1億878万円)
- ③科学技術に関する注目すべき研究業績に対する褒賞(武田医学賞)(西田栄介博士:京都大学教授、間野博行博士:自治医科大学教授、東京大学特任教授)
- ④科学技術に関する国際シンポジウムの開催
- ⑤科学技術の振興に関する出版物の発刊
- ⑥図書資料館「杏雨書屋」における東洋医書その他図書資料の保管、整理、公開。
ホームページで、活動の詳細をご紹介しています。
尚志社
「尚志社」は、1923年に五代武田長兵衞が私費を投じて苦学生に学費支援をはじめたことにそのルーツがあります。その遺志が受け継がれ、1960年に育英事業を目的とする財団法人「尚志社」に発展しました。本事業の開始から2010年度までに奨学金の提供を受けた学生の数は、573名に及びます。
ホームページで、活動の詳細をご紹介しています。
発酵研究所
「発酵研究所」は、1944年に当時の内閣技術院と武田薬品との共同出資により設立され、微生物株の保存機関として、2002年まで国内外の研究を支援してきました。2003年度からは微生物学の進歩発展に寄与することを目的として、微生物研究への助成事業を行っています。2010年度の助成総額は4億4,275万円でした。
ホームページで、活動の詳細をご紹介しています。