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途上国の保健医療支援

国連ミレニアム開発目標(MDGs)が掲げる「三大感染症の蔓延防止」など、
途上国が抱えている課題に対して、継続的な取り組みを進めます。

途上国の保健医療支援

タケダ・イニシアティブ

MDGsへの対応:目標6
世界基金

MDGsの主要な課題の一つである「三大感染症の蔓延防止」に取り組むため、タケダは2010年に「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金)を通じてアフリカにおける保健医療人材の育成・強化を図る寄付プログラム「タケダ・イニシアティブ」を立ち上げました。
寄付金額は年間1億円で、2010年〜2019年までの10年間継続します。現在の支援対象地域であるタンザニア(対象疾病:マラリア)、ナイジェリア(対象疾病:エイズ)、セネガル(対象疾病:結核)のうち、2011年5月にタケダはタンザニアのプロジェクトを視察し、医療関係者とのステークホルダー・ダイアログを行いました。なお、寄付金の使途については、世界基金は全て監査法人などの外部専門機関の監査・検証を受けており、透明性の高いプロジェクトとなっています。

蚊帳の使用法を教える保健スタッフ(タンザニア)

マラリア対策に有効な殺虫剤を織り込んだ蚊帳の使用法を教える保健スタッフ
(タンザニア)

タケダ-Plan 保健医療アクセス・プログラム

プランジャパン

「タケダ-Plan保健医療アクセス・プログラム」は、公益財団法人 プラン・ジャパンとの提携によって、2009年にスタートしました。本プログラムでは、中国、インドネシア、フィリピン、タイのアジア4ヵ国において、子どもたちの保健医療アクセスを支援するきめ細かい取り組みを推進しています。2年目となる2010年度では、各地域において、プログラムの対象エリアや延べ対象人数が拡大するなど、着実な進展を見せています。2010年2月、タケダはフィリピンのプロジェクト・サイトを訪問し、プロジェクトの改善に向け、医療関係者や保健ボランティアとのステークホルダー・ダイアログを行いました。

タイにおける活動 若年層のHIV/AIDS感染予防

タイにおける活動
若年層のHIV/AIDS感染予防

フィリピンにおける活動 子どもの医療支援

フィリピンにおける活動
子どもの医療支援

インドネシアにおける活動 屋外での排泄禁止促進

インドネシアにおける活動
屋外での排泄禁止促進

中国における活動 子どもの栄養改善

中国における活動
子どもの栄養改善

写真提供:プラン・ジャパン

特設サイトで、活動の詳細をご紹介しています。

Access to Healthcare


Stakeholder's Voice

世界基金事務局長 Professor Michel Kazatchkine

多くの国において、エイズ、結核そしてマラリアは依然として主要な保健課題であり、タケダと世界基金とのパートナーシップである「タケダ・イニシアティブ」は、課題解決のための重要な投資であると考えています。タケダの取り組みが、他の企業による世界基金へのサポートを喚起してくださっていることをとても喜ばしく思っています。

世界基金事務局長 Professor Michel Kazatchkine

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