CSRの基本的な考え方
「いのち」に携わる企業の社会的責任を果たすために、グローバル社会が直面する課題に取り組み、国際標準として要請される項目に基づいて報告します。
CSRの基本的な考え方

タケダが考えるCSRの根幹とは、経営理念である「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」ことにあります。本業を通じて、患者さんや医療従事者の皆さまのお役に立つことが、タケダが果たすべき社会に対する最も重要な責任であると考えます。
他方、タケダは、「健全な社会のサステナビリティ(持続可能性)なくして自社のサステナビリティはない」という点についても、230年間の歴史を通じて認識を深めています。特に、事業のグローバル化に伴い、企業市民としての視点がこれまで以上に重要になると認識しています。2009年には国連グローバル・コンパクトに参加し、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」から構成される10原則を支持するとともに、企業活動全般に取り入れています。
CSRとサステナビリティ(持続可能性)の関係

CSRの推進にあたっては、社会的責任に関する国際ガイダンス規格「ISO26000」を参考としています。また、GRIガイドラインを参考にして開示項目を選定し、AA1000のスキームに基づいてステークホルダーとの対話を深めるなど、国際社会の要請に応える内容を備えたCSR活動の充実に努めています。
CSR活動に関する規範フレームワーク
