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エシックス & コンプライアンス

タケダ・グローバル行動規準およびグローバル・エシックス&コンプライアンス・プログラムの実施

タケダは、タケダの全役員・従業員が、法令を遵守することはもちろん、タケダイズムおよび「Patient(患者さんを常に中心に考える)」、「Trust(社会との深い信頼関係を築く)」、「Reputation(当社の評価をさらに高める)」、「Business(ビジネスを成長させる)」という4つの優先事項で示された高い倫理基準を持って行動することが不可欠であると考えます。

 

タケダ・グローバル行動規準は、高い倫理基準を達成するための枠組みを示すものであり、私たちが日々守るべき原則を定めるものです。私たちがこれまで受け継いできた遺産であり、タケダイズムおよび4つの優先事項の礎でもある、「誠実」であり続けることの一助となるものです。また、この行動規準は、タケダの全従業員に適用され、私たちのバリューに基づいた決定を日々行うことができるようにするものです。

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タケダ・エシックスライン

私たちは、タケダ・エシックスラインを設置しています。従業員はいつでも、どこにいても利用することができます。従業員は、タケダ・エシックスラインにコンタクトし、質問や懸念を報告することができます。タケダは、誠実に懸念を報告した従業員に対していかなる報復措置も認めません。

 

製造販売後の医薬品に関するコンプライアンスの推進

製薬企業が日本で医薬品を製造販売する場合、薬事関係法規に基づいて、安全管理責任者および品質保証責任
者、並びにこの両責任者を監督する医薬品等総括製造販売責任者を任命することが義務付けられています。
医薬品等総括製造販売責任者は、安全管理責任者及び品質保証責任者と連携して、医薬品の品質、有効性及び安全性を確保するための業務を遂行しています。
さらに、開発段階で発見できなかった副作用、並びに適正な使用方法及び使いやすさの向上に繋がる情報を得るために製造販売後調査等責任者を任命し、製造販売後の調査又は臨床試験を実施することも義務付けています。

 

【タケダの医薬品医療機器法に基づく責任者】

 医薬品等総括製造販売責任者
 (グローバルクオリティ信頼性保証総括部長兼務)

上林 裕始

 品質保証責任者
 (グローバルクオリティ製薬品質センターGQPマネジメント室長兼務)

鈴木 龍太朗

 安全管理責任者
 (日本開発センターファーマコビジランス部長兼務)

林 正晃

 製造販売後調査等管理責任者
 (ジャパンファーマビジネスユニット メディカルアフェアーズ部
 PMSストラテジックマネジメント PMSプログラムヘッド兼務)

武内 浩二

研究に関するコンプライアンスの推進

タケダは、優れた医薬品開発のため薬事法などの法令および社内の諸規定を遵守して研究活動を行っています。
新薬の研究・開発に必要不可欠な動物実験の実施にあたっては、研究所内委員会(動物実験委員会等)を設置したうえで、「動物の愛護及び管理に関する法律」等の法令を遵守し、生命を尊重して動物を愛護するとの考えに基づいた倫理的かつ科学的な基盤である3Rs※1の実践に最大限に配慮しています。なお、湘南研究所、ミレニアム社、武田カリフォルニア Inc.は、AAALACインターナショナル(国際実験動物管理公認協会)※2の完全認証を取得しています。
また、バイオハザードやケミカルハザードなどについても、人や環境への影響を考慮して万全の対策を講じています。

※1 Reduction(使用する動物数の削減)、Replacement(動物を使用しない 実験への置き換え)、Refinement(動物の苦痛軽減)
※2 自主的な審査と認証プログラムを通して、科学における動物の人道的な管理 を促進する民間非政府組織。