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国連グローバル・コンパクト

国連グローバル・コンパクトとは、企業が責任ある企業市民として、自主的に行動することを促すための世界的な枠組みであり、1999年にアナン前国連事務総長により提唱され、2000年に正式に発足しました。参加する企業・団体は、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」から構成される10原則の支持、実践が求められます。2012年10月時点で、世界約145カ国で1万を超える団体(そのうち企業が約7,000)が参加しています。 さらにタケダは、2011年1月より、国連グローバル・コンパクトの「LEADプログラム」のメンバーとして、10原則の実践と普及をリードする活動を推進しています。

人権
企業は
原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
労働基準
企業は
原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5:児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
環境
企業は
原則7:環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9:環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
腐敗防止
企業は
原則10:強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。