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セネガルでの支援プログラム

セネガル

支援プログラムの内容

結核対策強化プロジェクト

セネガルにおける結核の状況

2015年までに結核の発見率を最低でも70%まで押し上げ、治療成功率を少なくとも85%まで改善することを目指し、全国的に実施される国家結核対策プログラムが一定の成果を挙げています。しかし、結核の診断、結核とHIVの二重感染、子どもへの結核感染、院内感染の予防、またトレーニングを修了した人材の不足に加えて、伝統的な治療師との連携、政策立案者や民間セクターの関与と協力などの課題が多く残っています。こうした課題を解決していくことが、ストップ結核パートナーシップやミレニアム開発目標(MDGs)が目指す結核の罹患率と死亡率の減少(目標6の指標6c)につながります。

プログラム概要

タケダ・イニシアティブからの資金が活用されるプログラムでは、DOTS(※)戦略の拡大、結核とHIVの二重感染者および多剤耐性結核患者と結核患者の管理、子どもへの感染予防に重点的に取り組んでいます。また、医師や看護師だけでなく、コミュニティや結核患者自身のキャパシティ強化を行うNGOスタッフも支援することでサービスの質を向上させるとともに、特に感染リスクの高い人々への啓蒙活動や、結核患者への精神的・社会的なサポートを提供することにも力を入れています。

(※)DOTS(Directory Observed Therapy Short-course): 対面服薬確認治療

セネガルにおける結核対策の進捗(タケダ・イニシアティブ以外の支援の成果を含む)

「世界基金から武田薬品への2012年報告書をもとに作成」