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ナイジェリアでの支援プログラム

ナイジェリア

支援プログラムの内容

包括的エイズ治療・ケア・サポートの拡充プロジェクト

ナイジェリアにおけるエイズの状況

ナイジェリアでは、多くの人にとってエイズは切実な問題です。成人のHIV感染率が3.6%、HIV陽性者は330万人以上に上ります。若者は特に脆弱な立場にありますが、とりわけ若い女性は男性より感染リスクが高いとされています。また、感染状況が地域によって大きく異なる複雑な疾病でもあります。しかし状況は改善されつつあります。

農村地域でいかにエイズに対応する医療サービスへのアクセスを増やせるかが大きな課題です。また、ジェンダーに配慮しながら予防や治療を行い、成人や子どもに対するケア・サポートの提供を充実させる必要もあります。こうした幅広いアプローチが、HIV感染率を確実に低下させ、かつ持続させると期待されています。

プログラム概要

タケダ・イニシアティブからの資金は、保健医療サービスへのアクセス格差を減らすため、農村地区でのHIV陽性者に対するサービスの普及・拡大するプロジェクトや、エイズ遺児や脆弱な立場にある子どもの支援プログラム、国家青年奉仕団によるコミュニティ・アウトリーチ、家族計画についての研修、エイズ教育などの人材育成プログラムに拠出されています。

ナイジェリアにおけるエイズ対策の進捗(タケダ・イニシアティブ以外の支援の成果を含む)

総合的なサービス(教育、衛生、栄養、社会的精神的サポート)を受けているエイズ遺児や脆弱な立場にある子どもの数

家族計画やエイズ教育についての研修を受けた教師の数

家族計画やエイズ教育プログラムを受けた生徒の数

「世界基金から武田薬品への2012年報告書をもとに作成」