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経営の基本精神

220年以上にわたり命の大切さを見つめ続けてきたタケダには、「高い倫理観」と「強い使命感」が培われてきました。これらは、現在、タケダイズムを始めとする「経営の基本精神」として一体化され、わたしたちの経営のなかに、しっかりと息づいています。

タケダイズム

タケダイズム

わたしたちタケダグループの従業員は、いかなる場面においても、常に誠実であることを旨とします。誠実とは、何事にも高い倫理観をもって、公正・正直に取り組む基本姿勢と、より良き姿を追求し続ける不屈の精神をいいます。この実践を通じて、わたしたちを取り巻くあらゆる人々との間に強い信頼関係を築き、事業を発展させていくことで、タケダの経営理念である「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」を世界で実現していくことを目指します。

経営理念

当社の経営理念は、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」です。

わたしたちタケダグループの存在目的・使命は、優れた医薬品やサービスを絶えず創造することを通じて、医療に従事する方々とともに、人々の健康と医療の未来に貢献することです。
この目的・使命を遂行するために、わたしたちは、グループの資源と叡智を「人々の生命や健康に関わる」医薬品事業に結集し、医薬品が持つ限りない可能性を追求していきます。

経営方針

当社は、タケダグループが長期的な観点から目指す姿として、次の方針をかかげています。

●研究開発型国際企業として独自の強みを武器に世界をリードする会社

長年にわたる医薬品事業への取り組みを通して、わたしたちは、研究開発・製造・販売の各面において、世界に通用する強み、あるいは強みの芽を育んできました。これらわたしたちの存在の証とも言うべき強みを世界トップレベルにまで強化し、医療の進歩や社会への貢献をリードする会社となることを目指します。

●高度に統合されたグローバル体制を有する会社

タケダグループとして整合性のある戦略やルールを確立・共有するとともに、効率とスピードを徹底的に追求した運営体制を構築し、MPDRAP[※]の密接な連携はもちろん、世界にひろがるグループの総合力を最大限に発揮できる会社を目指します。

[※] MPDRAPとは、M:Marketing、P:Production、D:Development、R:Research、A:Alliance、P:Patentのことです。

●優れた製品とサービスを通じて世界の人々に満足を提供する会社

自社研究の強化や、活発なアライアンス活動を通じた研究開発パイプラインの充実を背景に、優れた製品やサービスを絶えず世界に提供し、健康を願う人々や、医療に従事する人々の期待に応え、信頼される会社を目指します。

●株主をはじめとするステークホルダーとともに発展し、良き企業市民としての高い認知を得る会社

事業活動を通した社会への貢献に加え、株主、ビジネスパートナー、地域社会など、さまざまなステークホルダーとの関わりや信頼関係を大切にし、ステークホルダーと一体となって発展し続ける会社を目指します。

●世界の優れた人材を引きつけ、活力にあふれる会社

「成果が公正に評価され、報われること」を第一義としたグローバルな人事制度を柱に、能力と意欲に満ちた従業員にとって、魅力的でやりがいのある企業風土を醸成し、その能力を思う存分に発揮できる活力に充ちた会社を目指します。

行動原則

タケダグループで働くわたしたちは、以下の考え方や姿勢を心がけ実践することで経営理念を実現し、社会に貢献するという使命を果します。

【倫理観】

高い倫理観を持って行動します

【挑戦】

創造性を高め、あらゆる可能性に挑戦します

【向上心】

たゆまぬ努力により、自らの成長を目指します

【連携】

互いを理解・尊重し、チームワークを発揮します

【堅実】

物事の本質を追求し、無駄を慎み、地道に取り組みます

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