危機管理
株主・顧客・取引先・従業員・地域・社会などのステークホルダーに対する責任として、その人的・経済的な安全確保のため、公正で誠実な対応が重要であると考えます。そこで、災害や事故等の発生に伴う事業活動の中断を防ぐため、あるいは中断したとしても可能な限り短期間で再開するために、事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)の策定に取り組んでいます。世界的な大流行のおそれがあると指摘されている新型インフルエンザへの対応については、社員やその家族の健康と安全を最優先に考えながらも、製薬企業として「安定した医薬品供給」を継続させ、事業への影響を最小限に抑えていきます。
危機管理ガイドライン
タケダグループの危機管理に関する基本的な考え方、原則・基準をまとめた「武田グループにおける危機管理ガイドライン」に従い、発生が予測される危機に対し可能な限りの予防措置を講じています。また本ガイドラインに沿って、危機の種類に応じて的確・迅速に対応できるような体制・仕組みを構築し、危機が発生してもタケダグループが受ける人的・経済的被害や社会に及ぼす影響を最小限に抑えるようにしています。
ガイドラインで想定している危機
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グループ会社との連携
タケダの各部門およびグループ各社は、それぞれの自己責任において、危機管理体制の構築、予防措置と発生時の対策を実施します。タケダとして全社的対応を要する事態、グループ共通で対処すべき事態については相互に連携を保ち、当社の「危機管理委員会」で統一的に情報・状況を把握し、トップマネジメントへの報告、各部門・グループ各社に対する対策の指示とフォローを行います。
危機管理ガイドラインの位置付け
