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事業活動

タケダは研究開発型企業として、独自の強みを発揮してグローバルに成長を続けています。

タケダの事業拠点

医療用医薬品事業

医療用医薬品事業は、タケダの主業です。連結売上高の8割以上を占め、2005年度には初めて売上高1兆円を越えました。

事業別連結売上高2010

日・米・英・シンガポールの研究部門において生み出された画期的新薬は、日・米・欧の三極で開発された後、タケダの販売ネットワークを通じて世界中の患者さんのもとに届けられます。同時に当社では、重点疾患領域ごとに研究から販売までの一貫した製品戦略を取ることにより、効率的・効果的な新薬の上市や剤型・効能追加などの付加価値最大化に努めています。

販売網としては、日本のほか、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各地域に13の販売拠点を持ち、前立腺がん・子宮内膜症治療剤「リュープリン(一般名:酢酸リュープロレリン)」、消化性潰瘍治療剤「タケプロン(ランソプラゾール)」、高血圧症治療剤「ブロプレス(カンデサルタンシレキセチル)」、糖尿病治療剤「アクトス(塩酸ピオグリタゾン)」などに代表される医療用医薬品の販売を行っています。ライセンシー(販売提携先)を通じた販売を含めると、タケダの医薬品は世界約90ヶ国で販売されています。

生産は、日本とアイルランドを全世界に向けた製品の生産拠点としています。このほか、イタリア、中国、インドネシアでも生産を行っています。

ヘルスケア(一般用医薬品)事業

日常生活における健康づくりに貢献する一般用医薬品(OTC)・医薬部外品などの開発・販売を担うヘルスケア事業は、「アリナミン」、「ベンザ」のように、長年にわたり生活者の皆さまに親しまれてきたブランドを、世代を超えて信頼される生涯ブランドに育て上げていく事業活動を進めています。

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